(中小規模法人部門)
経済産業省・日本健康会議による認定(認定日 2025年3月10日)
「あのの」は、人に話しかけるとき、何かを教えてあげるときに使う、福井の方言です。
健康は一人でつくるものではなく、誰かとの会話や気づきの中で育まれていくもの。松川レピヤンでは健康チーム「anono」を通して、社員一人ひとりが心も体も健やかに、自分らしく働ける環境づくりに取り組んでいます。
福井県坂井市で、洋服につく織ネームをつくって100年。
2026年3月、健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ブライト500に認定されました。
「あのの」は、福井の方言です。誰かに話しかけるとき、何かを教えてあげるときに使います。
この会社には昔から、「大丈夫か?」「どうしたの?」「体調悪いんか?」と声をかけ合う風土がありました。役職も部署も関係ありません。気づいた人が、気づいたときに声をかける。それがレピヤンの当たり前の光景です。
その文化を大切にしていこうと誕生したのが、社内健康チーム「anono」です。制度を先につくったわけではありません。もともと社内にあった、声かけの風土が土台となっています。
だから、健康は一人でつくるものではなく、みんなで育てるものだと考えています。
※「健幸」は、健康に「幸」の字をあてた私たちの言葉です。体だけでなく、気持ちの健やかさも含めています。
2026年3月、経済産業省と日本健康会議が選ぶ「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に認定されました。あわせて、認定された中小規模の法人のうち特に優れた上位500法人に贈られる「ブライト500」に選ばれています。認定は2025年に続いて2年連続です。
経済産業省・日本健康会議による認定(認定日 2025年3月10日)
経済産業省・日本健康会議による認定(認定日 2026年3月9日)
2025年度/対象となる社員の全員が受診
令和7年度 健康経営優良法人(中小規模法人部門)の申請結果より
2025年・2026年(2026年はブライト500)
2025年12月〜2026年7月/講演・事例発表3回、取材・情報提供3回
※受診率は2025年度の実績です。認定基準の適合状況は、健康経営優良法人認定事務局から交付されたフィードバックシート(令和7年度)によります。外部への発信は、2025年12月から2026年7月までに依頼を受けて実施した件数です。
MEDIAアクサ生命保険の「Voice Report(健康経営優良法人 認定企業インタビュー)」で、松川レピヤンの健康経営の取り組みが紹介されました。記事を読む(PDF)
会社は、人が元気でなければ、どれだけいい機械や技術があっても前には進みません。
私たちは100年以上、糸と糸を交わしながらものづくりを続けてきました。でも、会社を本当に強くしているのは、そこで働く「人」だと思っています。元気な日もあれば、ちょっとしんどい日もある。そんなときに「あのの」と誰かが声をかける。その小さな会話が、案外、人を救ったり、会社を強くしたりするものです。
もちろん、まだできていないこともあります。忙しいときほど周りが見えなくなるし、制度をつくるだけでは健康な会社にはなりません。だからこそ、健康経営を「会社が社員にしてあげること」ではなく、みんなでつくる会社の文化にしていきたいと思っています。
よく働いて、よく笑って、元気に家へ帰る。
そして明日も、「あのの」から始まる。
そんな会社を、みんなと一緒に目指していきます。
特別な日だけではありません。日々のなかに健康づくりが組み込まれています。
昼休みに、集まった人から歩き出します。となりを歩くのは、ふだん話さない部署の人。体を動かすついでに、会話も生まれます。
話を聞く講座に加えて、見て触れて動いて、体験しながら学べる講座も開いています。集まるのが難しい部署へは出張講座を開くことも。
健康づくりでは社員食堂に力を入れております。食堂の名前は「manma食堂(マンマ食堂)」です。レピヤンのお母さんたちの愛情たっぷりごはんで、午後からの活力になります。
黒組と白組に分かれて社員同士が本気・全力で取り組みました。体育館には笑顔と歓声の響き渡る運動会でした。
看護師チームに、予約制で個別に相談できます。また24時間いつでもスマートフォンから問い合わせできる相談窓口も用意しています。
健康習慣アンケートは、全社員を対象に毎年行っています。ストレスチェックも、労働安全衛生法にもとづいて全社員を対象に実施しています。どちらも、自分の心と体の状態に気づくきっかけです。
2024年の秋から、活動を続けています。掲載内容はほんの一部です。
胸骨圧迫とAED(自動体外式除細動器)の使い方を、全社員が一人ずつ実践しながら学びました。全社員による心肺蘇生の講習会は毎年実施予定です。
外部講師を招き、座りながらできるイス体操を体験しました。

建物ごとに血圧計を置きました。ふだんの自分を知ることを目的に、血圧計は目の届く所に設置しています。
体組成計を使って、自分のからだを知る測定会を開催しました。

1級ラジオ体操士を講師に迎え、ラジオ体操をあらためて学びました。
乳がんのしこり模型に実際に触れながら、乳がんについて学ぶ体験型講座を行いました。
レピヤンの健幸づくりは、今日も誰かと誰かの間で。