HEALTH & WELL-BEING

あのの、今日も誰かと健幸対話。

「あのの」は、人に話しかけるとき、何かを教えてあげるときに使う、福井の方言です。

健康は一人でつくるものではなく、誰かとの会話や気づきの中で育まれていくもの。松川レピヤンでは健康チーム「anono」を通して、社員一人ひとりが心も体も健やかに、自分らしく働ける環境づくりに取り組んでいます。

福井県坂井市で、洋服につく織ネームをつくって100年。

2026年3月、健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ブライト500に認定されました。

anonoのメンバーが看護師チームと健康づくりについて話し合う様子
ABOUT anono

「あのの」から始まる、健幸づくり。

「あのの」は、福井の方言です。誰かに話しかけるとき、何かを教えてあげるときに使います。

この会社には昔から、「大丈夫か?」「どうしたの?」「体調悪いんか?」と声をかけ合う風土がありました。役職も部署も関係ありません。気づいた人が、気づいたときに声をかける。それがレピヤンの当たり前の光景です。

その文化を大切にしていこうと誕生したのが、社内健康チーム「anono」です。制度を先につくったわけではありません。もともと社内にあった、声かけの風土が土台となっています。

だから、健康は一人でつくるものではなく、みんなで育てるものだと考えています。

※「健幸」は、健康に「幸」の字をあてた私たちの言葉です。体だけでなく、気持ちの健やかさも含めています。

VISION
あのの、今日も誰かと健幸対話。

CERTIFICATIONS

認定と評価

2026年3月、経済産業省と日本健康会議が選ぶ「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に認定されました。あわせて、認定された中小規模の法人のうち特に優れた上位500法人に贈られる「ブライト500」に選ばれています。認定は2025年に続いて2年連続です。

健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ブライト500に認定されたことを示すロゴマーク
2025
健康経営優良法人2025
(中小規模法人部門)

経済産業省・日本健康会議による認定(認定日 2025年3月10日)

2026
健康経営優良法人2026
(中小規模法人部門)ブライト500

経済産業省・日本健康会議による認定(認定日 2026年3月9日)

認定法人ID 133772
100%
健康診断の受診率

2025年度/対象となる社員の全員が受診

16/17
認定基準の選択項目のうち、満たした数

令和7年度 健康経営優良法人(中小規模法人部門)の申請結果より

2年連続
健康経営優良法人に認定

2025年・2026年(2026年はブライト500)

6回
外部から依頼を受けて取り組みを話した回数

2025年12月〜2026年7月/講演・事例発表3回、取材・情報提供3回

※受診率は2025年度の実績です。認定基準の適合状況は、健康経営優良法人認定事務局から交付されたフィードバックシート(令和7年度)によります。外部への発信は、2025年12月から2026年7月までに依頼を受けて実施した件数です。

アクサ生命保険「Voice Report」松川レピヤン紹介記事の表紙MEDIAアクサ生命保険の「Voice Report(健康経営優良法人 認定企業インタビュー)」で、松川レピヤンの健康経営の取り組みが紹介されました。記事を読む(PDF)

TOP MESSAGE

社長メッセージ

会社は、人が元気でなければ、どれだけいい機械や技術があっても前には進みません。

私たちは100年以上、糸と糸を交わしながらものづくりを続けてきました。でも、会社を本当に強くしているのは、そこで働く「人」だと思っています。元気な日もあれば、ちょっとしんどい日もある。そんなときに「あのの」と誰かが声をかける。その小さな会話が、案外、人を救ったり、会社を強くしたりするものです。

もちろん、まだできていないこともあります。忙しいときほど周りが見えなくなるし、制度をつくるだけでは健康な会社にはなりません。だからこそ、健康経営を「会社が社員にしてあげること」ではなく、みんなでつくる会社の文化にしていきたいと思っています。

よく働いて、よく笑って、元気に家へ帰る。
そして明日も、「あのの」から始まる。

そんな会社を、みんなと一緒に目指していきます。

株式会社松川レピヤン 代表取締役社長
松川 晃久

代表取締役社長の松川晃久

ACTIVITIES

ふだんの取り組み

特別な日だけではありません。日々のなかに健康づくりが組み込まれています。

昼休みに社員が集まって歩く「歩こう会」の様子

昼休みの「歩こう会」

昼休みに、集まった人から歩き出します。となりを歩くのは、ふだん話さない部署の人。体を動かすついでに、会話も生まれます。

社内のカフェスペースで開かれた、高血圧と食事についての健康講座

座って聞くだけにしない健康講座

話を聞く講座に加えて、見て触れて動いて、体験しながら学べる講座も開いています。集まるのが難しい部署へは出張講座を開くことも。

社員食堂で昼食をとる社員

社員食堂の毎日の食事

健康づくりでは社員食堂に力を入れております。食堂の名前は「manma食堂(マンマ食堂)」です。レピヤンのお母さんたちの愛情たっぷりごはんで、午後からの活力になります。

社内運動会でチームごとに円陣を組む社員

部署の垣根を越えて実施した社内運動会

黒組と白組に分かれて社員同士が本気・全力で取り組みました。体育館には笑顔と歓声の響き渡る運動会でした。

健康について書類を見ながら相談する様子

看護師に相談できる窓口

看護師チームに、予約制で個別に相談できます。また24時間いつでもスマートフォンから問い合わせできる相談窓口も用意しています。

健康習慣アンケートで振り返る7つの生活習慣(飲み物・食生活・運動・喫煙・心の健康・睡眠・適正飲酒)

年に一度、自分をふり返る

健康習慣アンケートは、全社員を対象に毎年行っています。ストレスチェックも、労働安全衛生法にもとづいて全社員を対象に実施しています。どちらも、自分の心と体の状態に気づくきっかけです。

REPORTS

活動レポート

2024年の秋から、活動を続けています。掲載内容はほんの一部です。

訓練用の人形を使って胸骨圧迫とAEDの使い方を学ぶ講習会

全社員で、いのちを守る方法を学ぶ

胸骨圧迫とAED(自動体外式除細動器)の使い方を、全社員が一人ずつ実践しながら学びました。全社員による心肺蘇生の講習会は毎年実施予定です。

イスに座ったまま行う体操教室

座ったままできる体操を、講師から教わる

外部講師を招き、座りながらできるイス体操を体験しました。

設置された血圧計で血圧を測る社員

働く場所のすぐそばに血圧計を

建物ごとに血圧計を置きました。ふだんの自分を知ることを目的に、血圧計は目の届く所に設置しています。

体組成計を使った測定会

体組成計で、自分のからだを数字で知る

体組成計を使って、自分のからだを知る測定会を開催しました。

ラジオ体操をする社員

毎日のラジオ体操を、基本から習い直す

1級ラジオ体操士を講師に迎え、ラジオ体操をあらためて学びました。

乳がんしこり模型に触れる体験型講座

模型にさわって、しこりの手ざわりを知る

乳がんのしこり模型に実際に触れながら、乳がんについて学ぶ体験型講座を行いました。

あのの、今日も誰かと健幸対話。

支え合い、学び合い、笑い合いながら、みんなで健幸を育んでいきます。

※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

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