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DXゼミナール成果発表会に松川レピヤン代表 松川晃久が登壇 「織ネームソムリエ構想」を発表

2026年3月4日、大阪で開催された「DXゼミナール成果発表会(The DX Day)」において、株式会社松川レピヤン 代表取締役社長 松川晃久が登壇し、越前織の新たな価値創出モデル「織ネームソムリエによる価値翻訳DX」について発表しました。
本イベントは、近畿経済産業局が主催し、有限責任監査法人デロイトトーマツが運営するDX支援プログラム「DXゼミナール」の成果発表会として開催されたものです。
奈良・福井・和歌山から3社の企業が参加し、それぞれがデジタル時代における新規ビジネス創出の取り組みを発表しました。

DXゼミナール成果発表会で発表する株式会社松川レピヤン 代表取締役社長 松川晃久

発表テーマ
『織ネームソムリエによる価値翻訳DX』

松川レピヤンでは、織ネームを
「ブランドを証明し、価値を伝える最小のメディア」
と定義し、ブランド価値を翻訳する専門人材
「織ネームソムリエ」という新しい役割を提案しました。

織ネームは、衣類についている小さなタグですが、ブランドの価値やストーリーを伝える重要な存在です。
しかし現在のアパレル業界では
・タグ設計が生産の最終工程になりがち
・ブランドの思想やストーリーが十分反映されない
・ブランドと生産者のコミュニケーション不足
といった課題があります。
そこで松川レピヤンでは、ブランドの上流設計から関わることで、タグをブランド価値の一部として設計する仕組みとして「織ネームソムリエ」という構想を提案しました。

DXゼミナールを通して得た学び
DXゼミナールを通じて、私たちは
「単価を上げる」のではなく
「価値が上がる構造を作る」
という考え方の重要性を学びました。
今後はこの考え方を基に、越前織の技術とデジタルの力を組み合わせながら、織ネームという小さな存在からブランド価値を高める取り組みを進めていきます。

『社長コメント』
株式会社松川レピヤン
代表取締役社長 松川晃久

「織ネームは、ブランドを証明し価値を伝える『最小のメディア』です。」
今回のDXゼミナールでは、DXとは単なるデジタル化ではなく『デジタルを前提にした変革』だと学びました。

タグが変われば、ブランドが変わる。

織ネームを、資材から価値を語る存在へ。
小さな織ネームから、大きな価値を生み出していきたい。

そのための挑戦を、これからも続けていきます。

2026.3.4 The DX Day 2026 フライヤー

2026.3.4 The DX Day 2026 フライヤー

イベント概要

イベント名
DXゼミナール成果発表会「The DX Day」
日時
2026年3月4日
会場
Blooming Camp(大阪 グラングリーン大阪)
主催
近畿経済産業局
運営
有限責任監査法人デロイトトーマツ

株式会社松川レピヤン
福井県坂井市丸岡町に本社を置く越前織メーカー。
織ネーム、ワッペン、お守り袋、織ストラップなどの製造を行っています。
超高密度織技術を活かし、QRコードやバーコードを織り込む技術など、織物の新しい可能性にも取り組んでいます。

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